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2010.11.24

レッスン3 『やる気と集中力』

恨みがましい顔だね。
ドイヒーお洋服第2弾。ピンクの魔物と同じホームセンターで購入。¥1,980ナリ

前回のレッスンで『抱きしめ・仰向け抱っこ』と
『知らない人から餌をもらう』と言う宿題が出ていました。
仰向け抱っこは家の中では完璧。すぐ寝ちゃう。
でも、他の犬がいるところでお腹を出すことを嫌がります。
抱きしめは、目を隠されるとダメ。さすがサイトハウンドだね。
レッスン開始時「今週は何十人の人から餌を貰いましたか?」と言われ絶句。
大層な無茶ぶりです。そんな何十人も初対面の人に会わないし、
「ちょっと餌あげてもらえません?」なんて他人に声掛けられないよ・・・。

以下が第3回レッスンのメニューです。
     ①『おいで』の教え方 
     ②指示語+ハンドサインによる姿勢誘導
     ③アイコンタクトその2
     ④ターゲットタッチ
     ⑤ハードタッチ


①『おいで』の教え方 
 フードの臭いを嗅がせ、後ろへ誘導しながら「おいで」と呼び、
 自分の目の前まで連れてきたら首輪をつかんでフードをあげます。
 次に、二人一組になり、一人に犬を捕まえていてもらい、
 「おいで」と言ってから迎えに行きます。このとき、名前は呼ばない。
 このレッスン、何故名前を呼んではイケナイのか大変に疑問です。
 先生にお聞きしても、理由は良く解りませんでした。

②指示語+ハンドサインによる姿勢誘導
 前回レッスンのハンドサインに指示語をプラスします。
 姿勢が完成した直後に指示語を言います。順番をランダムに
 練習しないと、先読みして決まった姿勢しか、しなくなるので注意。
 マキネッタは、やっとゴロンが出来るようになりました。
 でもイヤイヤ。しかも虫みたいです。

③アイコンタクトその2
 フードを手に握り、目が合っている間だけ、手を近付けていきます。
 目が合い続けるほど早くフードがもらえる仕組み。
 次に目が合っている時に「いいコ」と言います。初めは1回言えたら
 ご褒美。徐々に言う回数を増やして難易度をあげていきます。
 マキネッタはアイコンタクトが大得意なので、入れ食い状態。
 もう貰えるまでガン見すればいいやと思っている節も・・・。
 そういうことじゃないのよお嬢さん。

④ターゲットタッチ
 飼い主の手に鼻先を付けたらフードをあげます。
 手を左右に持って行き、鼻が触ったらフード。
 しかしマキネッタはこちらを永遠にガン見するばかり。先生に
 「マキネッタは頭を使わないコね」と言われました。おっしゃる通り。
 でもこのレッスンなんの意味があるんだろう?芸とか覚える為?

⑤ハードタッチ
 前回の触られ慣れとほぼ同じ内容。徐々に幼稚園の主眼が見えてきました。
 そういや動物病院とも提携してるしね。
 マキネッタは相変わらずフードに夢中で触られている事に気付かない様子。
 少なくとも、このやり方でうちのコは身に着くとは思えません。


クッション乱れ過ぎ。
パピーの頃ならスカートも似合うかと思われましたが、驚くほど合わない。本人もウンザリ顔。 

このレッスンから、少しづつ躾らしくなり、それに伴い疑問も湧いてきました。

たとえば呼戻しで何故名前がNGなのか。我が家はもともと名前派です。
だって2頭いると別々に呼びたいときに「おいで」じゃ困るもの。
実家のワンコズは、普通に名前を呼べば、見えるところまで出てきて
こちらを見ています。語尾を上げながら延して呼ぶと足元まで来ます。
ちなみにプレーリーも同じ。これって凄く便利なんだけどな。
ふだん使わないから、咄嗟に「おいで」なんて出ないしね。

次にハードタッチの件。マキネッタの通っている幼稚園は、近くの動物病院と
提携しています。多分そのせいだとは思いますが、獣医さんにとっての良い子に
する為に、結構な時間を割いています。たしかに大切だし必要な事だけど、
ちょっと急ぎ過ぎていないかな?とも思います。人慣れや、信頼って
日々のなかで少しづつ構築していくものなのでは?それでこそ、強い絆が
生まれるのだと思います。やり方が乱暴な気がしてなりません。


本日の体重2.3kg

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この記事へのコメント
マキネッタちゃんのランの様子、拝見しましたよ~!
可愛すぎて反則です。

しつけについては私は全くわからないのですが、それなら黙っとけっていうのは横に置いといて、記事を読んでのただの感想ですが。

通われている教室は、アメリカ流の行動分析学に基づいたメソッドを実践しているようですね。
昔からある、犬の感情を無視して人間の命令に従わせるという主従関係に基づいたしつけ(調教)方法ではなく、犬の感情を読み人間の感情を伝えながらコミュニケーションしつつ人間の意向を伝える、あるいは自発的に従ってもらうという一連の方法です。
そのために開発された「形」のひとつが、ターゲットタッチですね。

この行動分析学に基づくしつけ方法は、命令と服従という関係から脱し、お互いの感情を交換しつつ躾ていくという点ではとてもいいのですが、しかし考え方・メソッドの底流にあるのは、アメリカ流の効率主義・商業主義でもあります。
つまり、犬にとって幸せかどうかよりも、人間にとって快適であるかどうかを優先する傾向があります。

なので、amakaeさんのおっしゃるような「このレッスンなんの意味があるんだろう?」とか「獣医さんにとっての良い子にする為に、…ちょっと急ぎ過ぎていないかな?」「やり方が乱暴な気がしてなりません」という疑問は、このしつけ方法の問題の本質を突いた、素晴らしい疑問なんです!

このメソッドにはそういう疑問点があるということを理解した上で、トレーニングに臨まれるのは意味があることだと思いますよ。
でもほんとうに犬に優しい方法なのかどうかは?ですので、北欧流の犬に優しいしつけ方法、あるいはムツさん流もそうかもしれませんが、そういう別の考え方もあるんだというのを知りつつ、マキネッタちゃんに合った方法を何年もかけてゆっくり探していくのがいいんじゃないでしょうか。
Posted by cookie-greco at 2010.11.26 17:38 | 編集
Re:cookie-grecoさま

なんだか今まで疑問に思っていた事や、モヤモヤが全て晴れた気がします。

>犬にとって幸せかどうかよりも、人間にとって快適であるかどうかを
優先する傾向があります。

抱いた疑問全ての答えはこれだと思いました。
褒め言葉の「良いコ」は「都合の良いコ」なのです。

私の望んだのは、彼女の身が守れる事。人に迷惑を掛けない事。
なにより共に幸せに暮らせる為の躾です。
只々大人しくて、無感動なコにしたかったのではありません。

いつもお世話になってばかりでスミマセンm(__)m
本当に感謝しています。
スッキリした!明日からも頑張ります!
Posted by amakae at 2010.11.29 15:04 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Posted by at 2010.12.01 14:20 | 編集
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