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2010.12.09

レッスン4 『信頼関係』

大きくなったなぁ。
「わんわん運動会」に行って参りました。大きなワンワンにちょいとビビるマキネッタ。

前回のレッスンから1週間。なんだか疑問も湧いてきちゃったケド、
取り敢えずもう少し頑張ってみようと気を取り直しました。

以下が第4回レッスンのメニューです。
   ①人慣れ その2
   ②音慣れ ~社会の音に慣れさせよう~
   ③『おいで』 その2
   ④名前とアイコンタクト
   ⑤指示語による姿勢誘導
   ⑥『待って』の教え方
   ⑦ボディーコントロール


俊足兄弟
会場でイタグレ兄弟に会いました。でこぽん君とくろまる君。精悍で格好良かったです。

 ①人慣れ その2
   カツラやサングラス、合羽などで変装してワンコにフードをあげます。
   これは、色々な人に会っても怖がらない為だそうです。
   しかしワンコズは、すぐさま飼い主を見つけて近寄っていきます。
   そりゃそうだよね。それとも超怖がりなコには有効なのかな?
   日常的に、帽子やサングラスを使っていますが、マキネッタが私を
   見失った事はありません。洋服もいつも同じじゃないしね。

 ②音慣れ ~社会の音に慣れさせよう~
   お教室のなかをリードをつけて歩いている途中で、花火や、トラック
   の音などをCDで出し、音が鳴った時に空かさずフードをあげます。
   当たり前だけど、CDの音なのでまったく迫力がありません。
   結果マキネッタも無反応。何故フードが貰えたのかもわかってない。
   お散歩中に大きな音がしたら、フードをあげてねって事なのかな?

 ③『おいで』 その2
   「おいで」と言ってから自分の目の前まで誘導し、首輪を掴んで
   その場に座らせます。お尻が床についたらフード。
   このとき、オスワリのコマンドは出しません。
   「おいで=目の前に来て座る」にする為だそうです。
   マキネッタは、語尾をのばしながら上げれば「漕いで~」でも
   「磨いで~」でも「マキネッタ~」でも兎に角コッチに来ちゃう。
   まぁ呼戻せてるから良いのかな?でも知らない人の会話に反応して
   ソッチに行っちゃっても困る気がするし。どうなんだろう?

 ④名前とアイコンタクト
   正面で向かい合い、目が合っている時に名前を呼んでフードをあげます。
   目が合っていない時に名前を呼んではいけません。
   マキネッタは正面に座った時点でこちらをガン見です。何か貰えると
   思ってるんでしょ?貪欲なコ。

 ⑤指示語による姿勢誘導
   ハンドサインを出さずに言葉だけで、姿勢を変えます。
   わからなかったら、ハンドサインでヒントを出します。
   出来たら褒めてフード。
   マキネッタは「フセ」はハンドサインがないと出来ませんでした。
   そして「ゴロン」は、指にフードを挟んでないと出来ません。
   もっと自主練が必要なようです。


おめでとう!小雪ちゃん
50m走で小雪ちゃんが一等賞になったよ。矢のような早さでした。おめでとう!

 ⑥『待って』の教え方
   飼い主の横に足を横に崩したフセの姿勢をとらせ、「待って」と
   言います。形が崩れそうになった元の姿勢に押さえつけます。
   止まっている間は褒めて、崩れたら戻す。フードは使いません。
   飼い主が動いたり、立ったりしてもそのまま。
   フード禁止。叱るの禁止。大げさに褒めるの禁止です。
   「よし」で解除。解除後褒めるのも禁止。これは、「待て」が
   楽しい事であり、解除が目的ではないと教える為だそうです。
   理論はわかるんだけど、私もマキネッタも超つまらない。
   今までは、解除のあと、かなり大げさに褒めてたしね。
   「ありがとう!待っててくれて嬉しい!!」って私が喜ぶと、
   マキネッタはもっと喜ぶし。勝手に絆が深まっている
   気がしていました。

 ⑦ボディーコントロール
   前回のハードタッチの進化系。
   抱きしめの形で犬のあらゆる急所を突いたり、握ったり
   引っ張ったり、横倒しにして押さえつけたりします。
   フードは使いません。暴れようが、カーミングシグナルが
   出ようが全部無視!受け入れるまでやる!
   躊躇していたら、先生に押さえつけられました。
   これで信頼関係が築けるそうです。
   レッスン中マキネッタは、悲痛な声で鳴き叫び、暴れまくり。
   当たり前だと思います。何故こんなにも乱暴な必要が?

ニラメナイデヨ。
抱っこをせがまれ無視してたら、初対面の方のお膝に乗っちゃいました。躾がなってなくてスミマセン。   
 
ボディーコントロールに関して、マキネッタは今まで、
遊んでいる時や、抱っこしている時に、コミュニケーションの
一環として、行ってきました。実家のワンコズも同じです。
人の手を怖がらない為、多少乱暴に扱われても過剰に反応しない為です。
別にそれによって信頼を得ようだなんて、考えてもみませんでした。
と言うより、信頼とは日々の積み重ねの結果なのでは?
信頼関係が成立してこそ、どこを触られても平気なコになるんじゃないの? 
急性に乱暴に扱って、それによって信頼が得られるなんてどうも信じがたいです。

もしかしたら訓練としては、ごくスタンダードなものなのかもしれません。
でもそれって『信頼』というより『完全服従』の訓練なのでは?
私の求める『信頼』と、お教室の言うところの『信頼』に温度差が
あるのかもしれないと感じました。

何故しつけ教室に通っているのか、マキネッタをどう育ててあげたいのか、
もう一度考えさせられるレッスンでした。


本日の体重2.4kg
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でこぽんとくろまるの飼い主です。
当日はありがとうございました^^

人の写真で見る、でこくろは、何故か嬉しいです。

ボデーコントロールは、どちらかというと大型犬向けなのでは、、、と読んでいて思いました。

ウチは訓練とは無縁の野良グレ兄弟ですが、どこかでお会いできたら遊んでやって下さい~。
Posted by volvic at 2010.12.09 23:46 | 編集
しつけって、目的や手段、考え方それぞれだから選択の仕方も難しいですよね。
ウチは1歳になる前に一ヶ月合宿に入れました。
すごく良かったこともあったし、これは私達向きじゃないよなーなんて、飼い主と犬で相談(笑)しながらしっくりするものだけ取り入れて行きました。

私は飼い主とアイコンタクトを取るのフードを貰うため=目的はフード、になってしまっている感じがして、フードを使ったトレーニングはやめました。

マキネッタちゃんは愛情たっぷり貰っているから、いい子に育つと思いますよ♪


Posted by miho at 2010.12.10 00:07 | 編集
Re:volvicさま

コメントありがとうございます。
こちらこそ、先日はありがとうございました。

blog拝見しました。
綺麗な写真を載せて頂いて凄くうれしいです!
私の方はカメラも腕も写真もへなちょこで・・・。
スミマセンm(__)mもっと精進します。

ボディーコントロールの件は、私もそう思います。
大型犬と小型犬って、人との関係性や距離感が微妙に違いますよね?
大型犬には、必要な訓練だと思いますし。
でも、人との信頼関係が成立してから始める訓練ではないかと思います。
なんか順番が前後している様な印象を受けるんですよね。

我が家もそのうちゼブラに出没する予定です。
その時は是非遊んで下さい^^
Posted by amakae at 2010.12.10 11:56 | 編集
Re:mihoさま

コメントありがとうございます。

本当にトレーニング方法の選択は難しいです。
自分の知識と経験の無さを痛感しています。
どういうふうに育ててあげたいか、一つ一つ考えながら
決めていこうと思います。

blog拝見しました。
ビックリしました。アル君が無事で、本当に良かったです。
私は一人暮らしなので、背筋が凍る思いで読みました。
家財もなにもかもびしょ濡れだなんて・・・。
mihoさんも語りつくせないほど、大変な思いをされた事と
思います。今、お二人が幸せで本当に良かったです。

お写真を拝見していて、もしかしたら、
活動地域が割と近いかも?と思いました。
もしどこかでお会いしたら、その時は宜しくお願い致します^^
Posted by amakae at 2010.12.10 12:15 | 編集
こんばんは。マンスリーバースデイおめでとうございます。立派に育っていますね。

ボディーコントロールのことですが、うちの先住犬のラーフィングはとんでもなく暴れて噛みつく凶暴なパピーでした。

手を焼いていた頃、ベテランの飼い主さんにしつけを教わりました。犬が鳴いても暴れても噛みついても2分でいいのでがっちり掴んで放さないでね。2分ができたら次の日は5分とだんだん時間を長くしてね。時間はかかるけど、そういう犬に置かれた境遇を理解させるにはこれが効果的ですよ。

ラーフィングにはひと月かかりましたが、飼い主にはかなわないと悟ってくれたのか、抱えても暴れない犬になりました。

これはホールドスチールの成功例ですが、ドッグトレーナーには、例外なく徹底して服従心をうえつける方法を勧める方がいますね。amakaeさんのおっしゃることにも頷けます。マキネッタちゃんがどういう性格であるかがポイントですね。全ての犬にホールドスチールが効果的とは思えません。差し出がましいですがちょっと書かせていただきました。
Posted by ラーフィングの飼い主 at 2010.12.10 18:26 | 編集
Re:ラーフィングの飼い主さま

ご経験談ありがとうございます。
やはり、一般的な躾の方法の一種だったのですね。
ちょっと、お教室に対して疑心暗鬼になっていたので、
心のモヤモヤが晴れました。感謝です!

マキネッタは、先生に押さえつけられてかなり怖かったみたいです。
牙を剥いて鳴きながら震えていました。焦点もぶれてました。
マキネッタが牙を剥くのも、ギャン鳴きするのも初めて見たので、
かなり動揺してしまいました。
先生に手を放された瞬間、私の膝に乗り震えながら丸まりました。
「甘えないの!」って、先生に引き摺り下ろされてましたけど・・・。
もう可哀そうに思えてならなくて。甘やかしすぎかもしれません。

ちなみに、実家のワンコズにもやってみましたが、
押さえつけた手にすり寄って寝てしまいました。
マキネッタはちょっと臆病かもしれません。

マンツーマンと違って、個体の個性に合わせた
レッスンが受けられないのが、お教室の弱点なのかもしれないですね。
Posted by amakae at 2010.12.15 11:14 | 編集
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